【古本】改訂版 発達障害でIT社長の僕

どんな障害があっても、
自分の“居場所”は必ず見つけられる。

発達障害の苦しみを抱え、「生きる価値がない」と思い詰めた著者の齋藤 秀一さん。
しかし父の言葉をきっかけに、障害を才能に変える道を見いだし、
IT社長として福祉事業者向けシステムを開発。さらに農業や放課後等デイサービスを通じ、
障害者が活躍できる新たな場を創り続けています。
「農業×福祉×IT」で広がる取り組みと、自らの特性を活かすヒントをまとめた一冊。
生きづらさを抱えるすべての人に、“挑戦する勇気”を届けます。